出産(^ー^)b出産予定日が12月30日で、子供もそれ程、大きくないとの事で初めてのお産だし、遅れると思い、のんびりとしていましたo川・o・川oピーナツをパクパク食べながら、日々過ごし、クリスマスもパパと2人最後の パーティーをして、いよいよ30日。満月、おうぅ、ドキドキ、ドキドキ、でも、ピーナツをポリポリ\川・o・川/ 30日の朝型にトイレに(・д・)そしたら、おしるしがぁ?! ワカラナイ・・・少量の出血というかほんのり、でも大丈夫!?かなぁ? とピーナツをまたポリポリ。本を読んだら、おしるしがくると、遅くても 2・3日で陣痛はきますと書いてあるので、あっ、まだまだ、これから だからと、またピーナツをポリポリ(・д・)パパにいちを伝えたら、「おっ、そうかぁ!そろそろだなぁー。」と興奮&楽しみみたく、その後、ずっと寝ないで起きててくれました。しかーし、またトイレに行ったら、生ぬるいものが、ぁぁ破水!?うおー。でもチョロチョロなので、でも朝方に病院に電話をしたら、入院の準備をしてきて下さいとの事で、パパと2人で病院に★ はぁーもう恐怖と何がなんだか分からないまま、診察台に。先生が「少し破水していますね。」「おーっと本当の破水になりました。」とそれから、浣腸とかいろいろと準備をして、そこまではまだ、余裕があり、昼食も全部食べ、母と妹も来てくれて、まだ、話をする元気がありましたが・・・ だんだんと、余裕がなくなり、痛いとかそういうのでないというか・・・ 点滴をしながら、がんばりました(≧д≦)30日~病院年末年始でお休みで そこの病院は陣痛待機室も一緒に旦那さんといられないのですが、運良く!?助産婦さんが、1回、お家に戻った、パパに電話してくれて、陣痛待機室にっ、心強いーー♪呼吸の練習もしていなくて、「ヒーヒーフー。」 を助産婦さんに教えてもらい、パパに手を握ってもらい、看護士さんにも 腰とかを押してもらいながら、子宮口が開く7CMまでが1番辛く、点滴を打ちながら、途中で嘔吐したり、壁で足を押してパパと助産婦に支えられて 、風船みたいのをいれたのが、出た?!ので、「分娩台までいきましょ!」と言われ、パパとはここまでだったのですが、本当に感謝で良い経験でした(^-^)それから、分娩台まで歩いて行くのに、いきみたくなるのを逃すすのが辛く、分娩台に上がってから、助産婦さんに、いろいろとしてもらい、先生がユーモアがある先生で私が「先生ー助けて下さいー。」と言うと。笑顔で「やだねったら、やだねっー♪」とその時、リラックスできたような★後少しだぁー、先生に「全開だよー。いきんで良いよー。」と言われた時には、もう嬉しくて(。≧Д≦。) 2回いきんだら、頭が出てきて、出産!!ポン!!「ホギャーホギャー!!。」涙が止まらなかったです。元気な我が子、パパに似ているなぁーと、生まれてこんな幸せな気分は味わった事がありませんでした★周りからは、「でかいなーうわー。」そうです!そんな大きくないと言われていたの、4キロ近くもあり、ウオーでしたぁ(・д・)その後に助産婦さんがパパに電話してくれて、パパがいろいろと電話をしてくれて、出産後すぐにみんなが駆け寄ってきてくれて、分娩台の上で少しみんなとお話が出来て、最後パパが、少し泣いていました、「おめでとう!良くがんばったね。」と私は、幸せをかみ締めた時間でしたp(*^-^*)qありがとうみんな★たくさんのお友達もお見舞いに来てくれて、もう感激でした★この気持を持っていると、何に対しても頑張れるんですよね★よしって★ありがとう、みんな(^ー^) ジャンル別一覧
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